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熊本

 5日から7日の午前中まで熊本へ帰省しました。
兄夫婦が、兄嫁の実家のある札幌へ帰省している間、丁度入れ替わりで、こちらが実家へ行く事に。

同じ熊本市内でも、現在の繁華街である上通り、下通り、新市街、界隈でなく
城下町でも職人町であった旧市街方面へ寄り道し、古い建造物の写真を撮ってきましたが、
新町、細工町、紺屋町あたりは、明治大正から昭和初期あたりであろう古い木造建物が、かなり無くなっていました。町並みは歯抜けのように駐車場だらけで道路が広くなり、昔のような古い職人町の面影はもうなくなりつつあります。まだ所々に残っていますが、いつまで残っているか、という感じです。







新幹線が全通することで、再開発がなされているのか、こんな風に影響が出ているのかと愕然とします。
再開発の仕方が間違っていると思いました。
熊本は古い町並みを活かして変化していくからこそ面白いはずなのに。

しかし、その中でも長崎次郎書店は、ちゃんと健在でした。









銀行などの昭和初期の古いビルもまだ幾つか残っていました。
画材屋の文林堂はすでにかなり以前、中途半端に全面だけかろうじて残し、3階建てビルになってしまいました。
その画材屋は、「あんたがたどこさ」の童謡にある船場橋の袂にあり、母校である第二高校美術科への出入り画材屋さんでもあります。私が大学生卒業してしばらくの頃までは古い建造物のまま画材屋として活かされていただけに残念です。








7日の帰りは15時までに福岡へ帰らなければならなかったので、途中で母の実家でもある熊本県山鹿市に寄ってから帰路へつきました。

上町は、町並みが歯抜けになっていますが、千代の園酒造のある下町はまだかろうじて古くて美しい家々の町並みが残っていました。
大事に残していって欲しいなと思います。
それこそが宝となって結果的に観光資源となるのですから、、、。






上の写真の家は、今は空き家のようでした。





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