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大橋にある珈琲の店 手音

西鉄大橋駅から九州大学芸術工科学部を目指していくと、その校門を真正面に見て左手の角に不動産屋があり、
そのお隣に、珈琲の店「手音」が、あります。
この地で15年続く、毎朝コーヒー豆の焙煎を自分の店の隠れた一部屋でされていて、そのコーヒー豆を挽き
一杯ずつネルドリップで丁寧に入れてくれる浅煎りと深煎り、もっと濃いエスプレッソと楽しめる
美味しい珈琲が飲める店です。(店内で焙煎した珈琲豆も販売されています)
「手音」さんは自宅のある南区エリアでもあるので、作品制作などで引きこもっていたりと、よほどのことが無い限り、
必ず月に何回かは珈琲を飲むために寄る、こころのほっとするお店のひとつです。
そこのオーナーより依頼ありまして、お店の日除け暖簾をデザインし、描かせていただきました。
手音の空間に合った字体が作れたらと思い、手描きでのレタリングをしてみました。
店名の「手音」の文字の両端に、よく見るとコーヒー豆の形状にも見えるような形をデザインとして入れてみました。
tenon の文字の n には手音の店内から外の道が見えるアーチ型の窓を表すよう、さりげなく白色をn文字の後ろに塗ってみました。
空間も、マスターも、そこで流れる時間も、そこにしか存在しえない素敵な珈琲店です。
大好きな場所に、少しでも暖簾が寄り添えたらいいなと思います。
皆様もよかったら、珈琲と時間を味わうためにどうぞ通ってみてください。
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