<< 望雲/木と花展   名刺サイズ日本画 作品展示と、桐箱に日本画材で彩色するワークショップ | 戻る | 2018 5/18(金)〜22(火) 日本画尖展 /ウイングス京都 >>

望雲でのワークショップ

*上写真・2枚の板片は今回の図案完成見本です。

4/21(木)〜5/6(日)までの望雲さんの「木と花」展

開催中です、どうぞご覧にに行かれてください。
木と花に関連した物達の展示と販売がされいてます。
シンプルな古い机や棚、植物、花、花器、桐箱、
比佐の、10センチほどの桐箱額入りの小さな絹に描かれた作品は、
常設小部屋の本棚にひっそりと展示販売されています。
どうぞ探してみてください。かなり見つかりにくい所にさりげなくおりますので。

4/28(土)29(日)に行われた望雲でのワークショップ

とても沢山の方に来ていただきました。
初日は、3人の参加者
図案2種類から選んで貰い
図案はどこに入れても自由とし、
色も好きな色で選んで貰いました。(もちろん見本通りにでも)
皆さん、胡粉(牡蠣の殻を石灰化させて作られた白い絵の具)を塗るとき、
乾くまで白色が出てこないせいか
その辺が最初は難しかったようですが
美しく仕上がりました。
29日の日曜は8名の参加者
その中には、おばあちゃんとお孫さんも、彩色にそれぞれ参加されました。
皆さん図案を入れる場所を変えてみたり、葉っぱの色味だけ変えたり、金泥の線を入れるところを多くしてみたり
よく見ると結構それぞれで変化があります。
3月にも参加された今回2回目の方は、お一人で2種類の図案を描かれた方も。
その方はお仕事が料理人でしたので、
いつも生徒さんに話す持論通りに(お菓子作りや料理が出来る人は日本画の作業が上手に、尚かつ楽しく出来る)実証してくれました。
6才、小学1年生のお孫さんも、とても上手に大人と全く一緒のことをし、がんばって仕上げました。
集中力が長く続くお子さんで、どういう風に、この日本画体験が出てくるか将来の楽しみです!
他の皆さん方も、それぞれとても良いのが出来ました。
他にも2回目の参加の方がいらして、(その方もお菓子作りの仕事をされていた方)綺麗に仕上がりました。
日本画絵具が水彩絵具と違うのは、絵の具の濃度の濃さ(水と膠と絵の具の調合と割合)が使用する目的によっても変わり、水分が多すぎても発色が弱いので、水彩絵具のやり方のままでやると、その辺が難しいと思います。
水干絵具と、岩絵具でも入れる水の量は変わってきます。
具体的な彩色体験を繰り返しすることによって、だんだん言っている意味がよりわかってくるのではと思います。
皆様、ご参加ありがとうございました。
良い方達ばかりで、楽しい2日間となりました。
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