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日本画の絵具と技法で描く風鈴短冊






 日本画の絵具と技法で描く、風鈴の短冊
「ママとこどものアートじかん」プロジェクト実行委員会 http://www1.bbiq.jp/mom-art/
が、主宰するアート講座に
今回、講座の講師としてよんで頂きました。

*講座の様子をレポートして頂いてます。
http://mom-art.blogspot.jp/2012/06/blog-post_27.html


8人の参加者は、その中5人が、お子さん連れのママ達ですが、
同じスペースの中で、子ども達を主宰の皆さんが見てくれているおかげもあり
集中してお母さん方が、筆の楽しさを体験されていたようです。
基本的な運筆の練習をしたあとに
水干絵具を、実際に膠で溶いて貰い作っていただいて
最後には構図も考えたあとに、短冊へ。
墨と水干絵具の白緑と緑青と桃色で
思い思いの色配分で、その日練習して貰った筆の運びを使って描ける撫子や森の風景などを
デザインとして短冊へ描いて貰いました。

2時間、あっと言う間でしたが、一緒に楽しく過ごしました。
時折ふと下を見ると、足下に寄ってきて見上げている小さな子供達もいて、とても又可愛らしかったです。





奥の畳の部屋では、「ママとこどものアートじかん」主宰スタッフの皆さんが
赤ちゃんの面倒を見てくれています。





          さて、出来上がりです。それぞれ同じ形の運筆練習をして描きましたが、
          構図や配色で、それぞれの個性が出ています。

        
            運筆での、花びらの表現と、風に揺れる撫子らしい風情を
            出していますね


        
                     涼しげに、品良くできあがっていますよ


        
              夜の森の風景が、かわいらしい表情にできあがりました
 


        
                 線の使い方が勢いがあり、清涼感が出ていますね



        
            いかにも撫子らしい雰囲気がでていますね、余白が効いています


 
        
               はかなげで、風に舞う姿がきっと可愛らしいと思いますよ



        
             撫子の運筆を応用して、星形の花びらも表現されてますね



        
          森の月夜を、墨の濃淡を使って、運筆の練習を活かしてますよね



               皆様、今年の夏は風鈴の音で涼んでくださいね。


   「ママとこどものアートじかん」の原田さんはじめスタッフの皆様、お疲れ様でした
   ありがとうございました。

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