京都、おそうざいと食事屋さん「季節の台所 そら豆」

 

京都のお総菜と食事の店「季節の台所 そら豆」さんhttps://retty.me/area/PRE26/ARE660/SUB11001/100001096391/

京都のお総菜と食事の店「季節の台所 そら豆」さん に、

2019年のお正月から、比佐の作品が飾られています。
もしも旅行などで、京都へお出かけの際は、お寄り下さいませー。
昼間は1000円程のランチ、夜は予約の2000円お任せコースで、気軽にお食事できます。
別途で、ワインや日本酒も楽しめ、酒の肴にも合うおかず達でした。
カジュアルな雰囲気で、作品が空間に合いとても良い雰囲気でした。
リーズナブルに美味しく楽しみたいときおすすめですので、是非。
テイクアウトし宿で食べることも出来ます。
でも、せっかくならお店で。
お料理は旦那さんと奥様のお二人で作られています。
下の写真の左側が奥様。展示されているときの様子です

「季節の台所 そら豆」は、  京都市今出川通り智恵光院下がる西側
昔ながらの町屋の並ぶ界隈です。
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熊本放送RKKラジオ

 

 

節分も終わり、旧暦では新年となるそうです。
かなり久しぶりの更新となりますが、昨年11月末結構ひどい風邪を引き
微熱のある状態で色々な行事を済ませつつ、何とか治し
そのまま忙しくしていましたら、今度は年末から新年を京都のアパートで過ごして初詣の人混みでもらったのか
新年早々、2日に福岡へ帰ったとたん熱が出てインフルエンザでした。
8日間でやっと治り、中々体調がもどらない状態が続いていたところへ、1月末から別タイプのインフルエンザにかかってしまいました。
まだ咳は出ていますが、3日の昨日夕方辺りからやっと熱が平熱に引いたところです。

そんなわけですので、すでに放送日も終わってしまったのですが
2/3日放送された熊本放送RKKラジオ「村上美香のヒトコト」番組にゲストで日本画についての話をとのご依頼いただいて
1/11日に熊本へ収録へ行き、
その時もインフル病み上がりでしたので、ちょっと声も聞きづらいとは思いますが、
日本画とは?という質問に対して、
(もちろん現代の日本画においては定義は様々だと思いますが)
自分なりの思うところを(先人たちの日本画や古画を通しての、自分なりの定義を)簡単にお話ししてきました。

1時間ぐらいは収録したのですが、実際の放送は30分とのことで
前後編集されて部分的になっていると思います。
収録当時も病み上がり状態で、言葉も足りないことが多々あるやも。
あくまで伝統的日本画に対する比佐の考えというところで、他の作家さんで違う考え方である方は、どうぞお聞き流し下さると幸いです。


放送日は熊本帰省の予定だったのですが
インフルエンザで中止となり、実際聴けず少し不安で、放送から6日間なら、ラジコに登録している方のみ他府県でも聴けるそうですので、

ラジコ登録して実際、聴いてみました。やはり本人説明不足のところが沢山あり
例えば、膠が牛皮を煮て作ってあることなどは説明していないので
全体的にさわり的な話ということで、お許し下さい。

 

他はまあ、思うところは話せていたように思います。

京都に住んでいるような誤解を与えたかもしれないとか、色々心配性で、ちゃんと説明しなかったなとか色々反省点は沢山ありました。


パーソナリティーの村上美香さんはとても綺麗な、感じの良い気さくな方で、
とてもリラックスさせて頂きました。

他のスタッフも皆さん全て感じよく、チームワークも素晴らしくて仕事の現場を拝見させて頂いてるような雰囲気を作ってくださって、とても感謝しています。
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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星を祀る

この写真は、6/30(土)アトリエ穂音で日本画教室が終わってから、
アトリエを出る前に、滅多に無いことですが意味もなくこの写真を撮りました、今思えば何か感じていたのかとも思います。
京都の美大芸大出身者で、無所属日本画作家達の展覧会であります「尖展」
その「尖展」の20数年前立ち上げの時からずっと、自分の教え子だけでなく、よその美大芸大出身者にさえ
きちんと正直に向き合って指導してくれた日本画作家の村田茂樹先生が、6/30日にスケッチ中に倒れられて
翌日の7/1(日)に、お亡くなりになったそうです。
京都精華大からの先生の教え子である尖展メンバー中の一人から知らせあり
まだ早すぎたその先生との別れに、皆とてもショックでした。
7/8(日)今日ご自宅へ尖展メンバーでお参りへ行ったそうです。
福岡に居ると、こういうときにすぐに行けないのがとても残念ですが、
来週末に京都へ行きますので、その時にお線香を上げに行ってまいります。
村田茂樹先生らしい最後ではありますが、やはりまだ生きていて指導して欲しかった、と節に思います。
先生としてあんなに人情のある方は、おられませんでした。
村田先生から、5月の尖展での作品への感想とご意見いただいたのが、最後になってしまいました。
感謝しております。
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大橋にある珈琲の店 手音

西鉄大橋駅から九州大学芸術工科学部を目指していくと、その校門を真正面に見て左手の角に不動産屋があり、
そのお隣に、珈琲の店「手音」が、あります。
この地で15年続く、毎朝コーヒー豆の焙煎を自分の店の隠れた一部屋でされていて、そのコーヒー豆を挽き
一杯ずつネルドリップで丁寧に入れてくれる浅煎りと深煎り、もっと濃いエスプレッソと楽しめる
美味しい珈琲が飲める店です。(店内で焙煎した珈琲豆も販売されています)
「手音」さんは自宅のある南区エリアでもあるので、作品制作などで引きこもっていたりと、よほどのことが無い限り、
必ず月に何回かは珈琲を飲むために寄る、こころのほっとするお店のひとつです。
そこのオーナーより依頼ありまして、お店の日除け暖簾をデザインし、描かせていただきました。
手音の空間に合った字体が作れたらと思い、手描きでのレタリングをしてみました。
店名の「手音」の文字の両端に、よく見るとコーヒー豆の形状にも見えるような形をデザインとして入れてみました。
tenon の文字の n には手音の店内から外の道が見えるアーチ型の窓を表すよう、さりげなく白色をn文字の後ろに塗ってみました。
空間も、マスターも、そこで流れる時間も、そこにしか存在しえない素敵な珈琲店です。
大好きな場所に、少しでも暖簾が寄り添えたらいいなと思います。
皆様もよかったら、珈琲と時間を味わうためにどうぞ通ってみてください。
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熊本・倉永養蜂園への募金ありがとうございました、ご報告です。

実家から歩いて5分程の 水前寺成趣園(通称 水前寺公園)の裏手東側にある、ジェーンズ邸の裏道 崩壊していました。

 

 

7月2〜4日に、熊本の実家へ震災以降2回目の帰省をしてきました。

実家は、市内中央区水前寺5丁目にあり、水前寺成趣園の丁度東面裏あたりで、
この辺は6軒に1軒位の割合で、屋根や家の外壁面が割れたり剥がれ落ちたりですが、
ほとんどの家の石塀は、倒れ崩れ落ちています。
水前寺成趣園の東側裏の小道
実家は、全然ましな方で、
部屋の内部壁のひび、隙間ゆがみと、ピアノが動き当たって穴が開いた内壁
トイレ貯水タンクの割れ、食器類や陶器の損失
建物外部壁面のクラックやひび割れ位の一部破損でした。
水前寺成趣園内にある 出水神社      上は今年1月、下は6月初め、灯籠や鳥居は倒れて落ちて全て撤去されています。
下はジェーンズ邸表側
熊本市内も、同じ場所であっても差がありますが、地域の差もあります。
大まかに説明すると、同じ中央区でも水前寺は、熊本城や中心繁華街から交通機関で15分位の東方面にあるのですが、その先に東バイパスがあり、そこを超え東区となって15分程で健軍へ、そこをさらに5分程東に行くと東区のはずれに沼山津があります。
そこまでは熊本市ですが、市外地である隣町との境目でもあり、その隣町とは震源地の益城町になります。
益城は、高速道路の熊本インターチェンジ口でもあります。
そこをさらに東方面へずっと車でいくと阿蘇方面の外輪山の方へと続いています。
今年1月にopenした「tearoom mitubachi」は、東区の沼山津の倉永養蜂園にあり、
古い納屋を半分住居と半分喫茶店とにリノベーションされていたのですが、結局全壊の被害でした。
全体に斜めに少し傾いているので、それを引き起こす工事をし、リノベーション工事をやり直し、お店は再建する方向になったそうです。
皆様からの善意の気持ちである寄付を、やっと6月に彼女へ渡してきました。
3月開催した、東京からライブで来られた熊谷太輔さん、zerokichiさん、オオタユキさん投げ銭ライブより全額寄付していただいた分と、5月穂音10周年記念ライブ会場に置いた募金箱+教室作品展に置いた募金箱と、穂音からの寄付と、別のライブに来られたお客様が寄付をして下さった分とで 全て合わせて5万円です。
大橋にあります「ギャラリー悠遊」さんはじめ、沢山の方々のお気持ちが嬉しかったです。
彼女から、寄付をして下さった方々に、くれぐれもよろしく伝えて下さいとのことでした。
ありがとうございました。
蜂蜜の貯蔵タンクが倒れたため、在庫が少ししかなく
皆様に蜂蜜は当分販売することは出来ないそうですが、来年の春が過ぎて夏になればきっと採集できることと思います。
お店は、屋根も瓦が落ちてしまっているので、ブルーシートを屋根に全面貼ってありますが
隙間から雨はどんどん入ってくるので、店の中には水たまりが出来ていました。
ほんの少し手伝いに今回行くことが出来ましたが、沼山津はあたりは3〜4軒に1軒は、ブルーシートを屋根に取り付けています。
被害が、震源地に近くなる程に酷くなっていくのがわかります。
彼女の住居兼店から車で10分位先になる震源地である益城町は、もう酷すぎて信じられない光景でした。
重量が感じられない程、家がジオラマの模型のように、あちこちに斜めに傾いて壊れて転がっている感じでした。
つぶれて完全に崩壊している家も道路沿いにも沢山ありました。新しい家も古い家も全く関係なくです。
かろうじて残っている家も、ほとんど全部の家が屋根全体にブルーシートが掛かっていました。
家財道具も何もかも一緒くたに壁面も落ちてなくなり、傾き崩壊しめちゃめちゃでした。
手の施しようが無く、悲惨としか言いようがなく、写真を撮る気にはなれません。
写真は、一枚も撮っていません。
引き続き、どんな形でも良いので、今後も被害のあった町や場所へ応援をしていかないと、と思います。
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霜月



早いもので、今年もあと2ヶ月、、。
来月は師走、一年一年が、なんと早い事かと思う日々です。
10月末に、京都へ少し行ってきましたが、桜の木々が紅葉し始めていました。
 
京都国立博物館での、平成館と旧館の展示を観に、open前からの門外での長蛇の列に並び、開門し
中に入ってからも又長蛇の列で、今回は平成館での特別常設展のみ観て、
時間の関係で「鳥獣戯画展」は観られずでしたが、特別展かなりの見応えあり
所蔵品がやはり分野多岐にわたって、素晴らしいです。



賀茂川沿いのけやきも色づいていました。


 
今回は酒器の今宵堂さんへも、寄る事が出来、一緒にお昼を食べ楽しい時間を過ごしてきました。
お祝い用の酒器を買い、ついでにアトリエ用に、花器として美しい形の徳利を購入し、
賀茂川の岸辺に咲いていた紅詰草を3本採ってきて、その器に生けました。
野の花がとても似合います。
夕食は、出町柳の近くの枡形商店街で、綺麗な小いわしのパックを見つけたので、
アトリエのカセットコンロで煮て、お総菜も少し用意し、
京都在住のもと生徒と夕餉を一緒にとることもでき、嬉しいことでした。
 
とても寒くなっていて、夜はガスストーブもつけた程の寒さ。




翌日、大徳寺の近く、書家の西垣一川さんのお宅へお呼ばれし、
お茶とお菓子をご馳走になり心地よい時間をご一緒させて頂いて、
外へ出ると、早夕刻。
バスを降りての帰り道、河原町今出川で、飾り気のない町の古いおそば屋さんへ入り、
熱々のかけそば(茄子天ぷらおろしみぞれ蕎麦)を頼みました。
お出汁がとても美味しくて、それはそれは忘れられない味となりました。





 
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梅見月

(生徒の子供さん小学生の男の子が、干支の運筆練習で描いた、お馬さん)



 

1月末から、扁桃腺が腫れて風邪とで、高熱が出て体調を崩していましたが
やっと、外出して回りに迷惑にならない程度になってきました。
体質で、抗生物質を使うと副作用が出るので使えません。
その代わり自分で、自然療法の本などで調べ
竹酢液でうがいしたり、梅肉エキスや、梅干し番茶、大根湯
金柑の蜂蜜煮や大根蜂蜜を作って飲んだりと、療養しています。
いつもは2〜3日あれば、何とか回復するのに
こんなに長引いたのは、久し振りでした。
 
教室の皆さんにも、先月末は、ご迷惑かけました。
ありがとうございました。
三寒四温のこの季節
体調に気をつけて、梅見月をお過ごし下さい。

 
京都のアトリエに、昨年暮れ、ガスストーブが入りました。
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初蝶

 








アトリエの裏の冷泉公園の桜も、そろそろ満開に近づいています。
この2〜3日花冷えの日々です。

この間は、自宅での日本画教室中に、
窓から、まだ葉の出ていない胡桃の木と、黄色の水仙や、紫色のムスカリ、ヒヤシンス、花ニラ、
若草色と白い花房の揺れる雪柳が見える庭の景色の中に、ひらひらと舞う白い蝶と黄色い蝶を見ました。
モンシロチョウとモンキチョウです。

それは、今年初めての蝶で、
3月、弥生を表す季節の言葉に「初蝶」がありますが、ひらひらふわふわと飛んでいく様は、まさにその言葉のままを見る思いでした。

蝶を見ていると、春になったことを思います、そして旅立ちの季節でもあり別れの季節でもあります。

昨年も、同じように転勤や進学でそうでしたが
日本画教室で長く縁のあった生徒さんの中にも、転勤で、3月末に京都や北九州や東京へと引っ越す方達がいて
もちろん縁のある人とは、ずっと縁が続くと思いますが、生徒に対して、まるで身内のような気になってしまうもので、例え、ひと月に2回くらいしかの教室で会っていなくとも、私にとっては、それがサイクルで、身近にいなくなる淋しさはひとしおです。

春はいつも、淋しい季節です。


でも、嬉しいこともありました。
転職で自宅へと帰省した生徒が、仕事にも慣れて再び教室へ3月から復活しました。
せめてこの教室が、いつでも遊びに来れる、又帰ってこれる場所としてあるためにも
大切に維持していこうと思います。















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水炊きセッション



永山マキちゃんwww.maki-nagayama.com/
(冷泉荘ギャラリーで、「秋の終わりのピアニッシシモ」ライブで唄ってくれた<モダン今夜>のボーカル)の友人で、
東京よりライブで長崎に来ていた、サックス奏者の石川周之介君
http://shumusic.net/shumusic/Home.htmlを迎えての、水炊きパーティーがありました。

写真、左から
アンデスを吹く(弾く)ピアニストのQuinさん、
フルートを吹く石川周之介君
ギタリストのぺぺ君
パーカッションのげっだん君、
パンディエロをたたく野田君

ほとんどの人が、お互い初対面でしたが
音楽があると、とたんに距離が近づきますね。

おご馳走水炊きと野菜の料理、料理研究家の 井口和泉ちゃんが作ってくれて、
写真を撮る暇もなく(残念!)、あっと言う間に食べ尽くした後のセッション

贅沢な美味しい楽しい、音時間でした。




 
永山マキちゃん、写真撮ってます。娘のうたちゃんも一緒。
手前は、冷泉公園近く、ライブハウス「デジャブ」のお姉さん


後片付けの時に、居残りでウクレレでショーをやってくれたぺぺ君、Quinさん



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明けまして おめでとうございます

 自宅で年越しそばの、ざる蕎麦を茹でて食べ
又今年も新しい年を無事に迎える事が出来ました。

一年に一度の正月くらいは贅沢をと、年末は山荘通りの食材店「makii」で、食材を仕入れ
さすがに身体はしんどいながらも、色々とお正月料理を作る事を毎年の楽しみにしています。
毎年同じ様な、お正月の定番メニューですが、
こうも一年が早くなってくると、もっと献立を変えた方が良いのかとも 思ってきますよね。


私が必ず作る定番は、ほとんど実家の母の定番、見よう見まねで作るようになったものばかり、
黒豆煮、田作り、鰹節あえ数の子
紅白なますのイクラ散らし、
蕪の薄輪切りの〆鯖挟み(金沢のかぶら寿司を真似て、今年はブリを)
卵焼き、茶碗蒸し
ゆで豚叉焼、ローストビーフ(牛肉のたたき)、
きんとん(今年は生徒さんに、長野の「桜井甘精堂」の栗のみで出来たきんとんを頂きました、ありがとう)
鶏ガラだしのお雑煮(焼き丸餅、椎茸、里芋、カツオ菜、金時にんじん、大根、鶏肉、焼き豆腐)
ちなみに焼き豆腐は、熊本の実家の父が好み、母が入れるようになったそうで、一般的ではないと思います。あと、熊本ではカツオ菜でなく京菜でした。


今年は、あと、市販のかまぼこ、からし蓮根。ぶりの刺身、ウニ。
日本酒は広島の純米吟醸「竹鶴」です。




普段は犬と一緒に席につくなどはしませんが、
お正月のみテーブル席、縁起物として雑煮の鶏肉と野菜と餅を、その他、ぶりの刺身、ローストビーフ、お裾分け。
猫のクロには刺身とローストビーフのお裾分けでした。

皆さんのお家のおせちとお雑煮の中身はどんな献立でしょう?

今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 


 

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