3日間だけの 展示 販売会
造形作家の札幌から来られたjobin. さんと 比佐水音の日本画とのコラボ展示販売会へ
比佐の友人知人、又その知り合いの方達と、紹介されて初めて穂音へこられたというお客様達に沢山来て頂きました。
ウクレレ奏者でライブをいつも穂音でいつも企画しているzerokichiさんが
北海道のミュージシャンから話を頼まれて、jobin.さんの作品を穂音で展示するにあたり
比佐水音の作品とでコラボ展をとのこと、
お話しいただいて実現となりました。
初めましてで、どの作品を出すのかもお互い知らなかったのですが
素晴らしいリンクが起きて、既存の作品にあわせ、まるでオーダーで作ってもらったかのような展示会となりました。
気持ちが良くていつまでもぼ〜っとできる、そんな空間に出来上がり
訪れた皆様方にも大好評でした。
希望あれば注文で、ドリップ式で淹れたて珈琲をお出しし飲んで頂けるようにしたり
出来るだけ少しでもゆっくり長く時間を過ごして楽しんで貰えるように、
たった3日間だけでしたが、かなりのお客様に恵まれ、jobin.さんの作品を気に入った沢山の皆様が購入して行かれ
今回の役割を無事に終えほっとしました。
ありがたいことに
比佐の日本画作品も2枚ほど購入され、感謝しております。
では、jobin.さんと比佐作品のコラボを 写真でお楽しみ下さい。
揺れる影が出来るからこそ素敵ですので、是非実物を見ていただけたら一番かなと思います。
日本画教室の生徒さんも来ていただいた方、ありがとうございました。
みながゆらゆら揺れて、光を当てると、モビールには壁へ二重に影を落とし
日本画作品は、光を当てるときらきらと輝き、まるで宇宙か、海の中のようでした。
この魚モビールも凄く良かったです。
魅力的な展示だったと思います。
このタンポポは一つだけ穂音に置いています。他はお嫁に。
あと、奥の作品の前に飾られている桔梗のような花草のモビールも穂音へ置いています。
この作品達も偶然のリンクで、月の大きさが並べると一緒
jobin. さんの、月とらくだモビールは、人魚のモビールと共に、藤崎の方へお嫁に。
このHisa日本画作品も前々から予約を頂いて、福津の、うらんたん文庫さんへ お嫁に。
この棚には小さき物を展示
jobin.さんの
「博士のひみつ」という題名のオブジェは、光の方向で色が変わるセロファンを使ってあり
移る影が色が移り変わり綺麗。
棚の額入りHisa作品はスコットランドへ旅立ちました。
いつか行ってみたいです。
札幌へ遠征もいつか行きたいものです。
皆さん、ありがとうございました!
お客様から友人知人達と一緒に撮っていただいたので写真載せておきます。
my feiends
最終日のクロージングライブでは
zerokichiさん、(奥左)
北海道 札幌から来られたミュージシャンのchimaちゃん(中央)と、
磯部和宏(スモゥルフイッシュ)さんの3人が出演されました。
そして手前左側が造形作家のjobin.さんです。
皆様本当にお疲れ様でした!