望雲「12月の音」展/桐箱に日本画絵具で古典図柄に彩色するワークショップ

望雲「12月の音」ーkanehen モビールと古道具ー(展示会)
12/8(土)〜24日(祝月)
渡辺通2ー3-27 待鳥ビル・望雲507号室にて、開催中です。
(tel 092ー733ー1135)
その展示会中イベントを依頼され、毎回好評の「日本画桐箱ワークショップ/(桐箱に日本画絵具で古典図柄彩色するワークショップ)」12/22(土)、23(日)にいたします。
どうぞ手ぶらでお越しくださいませ。
前回桐箱より2倍の大きさになっておりますので
完成しましたら、この桐箱へ大切な物をお納めください。

※上写真は、今回の参考見本用完成品
12/22(土)23(日)のどちらの日かを選びご参加出来ます。
14:00〜17時半まで
要予約/¥4000
筆箱サイズ望雲オリジナル桐箱に、白(胡粉)、金(金泥、青金泥)、銀(銀泥)を膠でときおろし
図案を写し彩色します。
初心者用に考えてあります。
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第10回香梅アートアワード

熊本市の老舗企業である、「陣太鼓」や「武者返し」などで有名な
(株)お菓子の香梅 が、企業メセナの一環として実施してきた
分野を問わずに 熊本にゆかりのある芸術家とその創作活動と業績に対し贈られる賞であります
香梅アートアワードは、
今年で10年目を迎えたそうです。

熊本市現代美術館の立ち上げに関わり、2004年〜2008年まで館長を務められた
故 南嶌 宏氏によって設立されたとのことで、
今回、大変恐縮ではありますが、
第10回アートアワード賞を、日本画家として、作品やその業績に対して受賞し、11/29 日 熊本へと贈賞式へ行って参りました。
選考委員である熊本県水俣市つなぎ美術館の学芸員楠本智朗氏の推薦により
同じく選考委員の女子美術大学教授の日沼禎子氏と、
(株)お菓子の香梅・代表取締役会長 副島隆氏達によって選考にての受賞とのことで、
大変光栄に思いますのと同時に身が引き締まる思いでした。

他に、奨励賞は舞台女優の松岡優子さんが受賞されました。

今後も、一層、まだまだ精進していかなければと思っております。
左から選考委員の熊本県水俣市つなぎ美術館学芸員 楠本智朗氏、 比佐水音
中央 選考委員(株)お菓子の香梅代表取締役会長 副島隆氏、 
右から二番目 奨励賞の舞台女優松岡優子氏、
右端 選考委員の女子美術大学教授 日沼禎子氏 

 


つなぎ美術館、楠本智朗氏の推薦文は、
自分の描きたい理想とするものでもある文章であり
描きたい精神的テーマ、日本画の方向性に対しての自分の思いとに、
読んで全く違和感がなかったのが、ありがたく
もし作品から、少しでも感じて頂けていたとするならば、こんなに嬉しいことはありません。

記録しておきたく
楠本氏の推薦文より 部分を記載させていただきました。


ーー−日常の自然や、生命の循環にモチーフを求め、
遠い昔より幾重にも重なる記憶を
丁寧にめくるように生み出された普遍的な情景を湛える作品は、多くの人々を魅了し続けています。
伝統的な技法と現代的な感覚、そして時と共に移ろうものへ注がれる
深い愛情を源流としたこれまでの創作活動は、
日本画の可能性を拓き続けてきたと言えるでしょう−ーー

(第10回アートアワード選考理由 /つなぎ美術館 楠本智朗氏の推薦文より一部抜粋)



尚、最後に 熊本地震以降にもかかわらず
この事業を継続してこられた、(株)お菓子の香梅
さんに対して、深い感謝と敬意の念を感じております。
本当にありがとうございました。
贈賞式の式典は、熊本ホテルキャッスルで行われ、食事会と古楽器演奏会、オペラやライブのあとには、
奨励賞の舞台女優、松岡優子さんと東京より来られた舞台俳優女優達により、三島由紀夫の小説の朗読演劇が舞台で行われました。
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12/2日まで 京都大覚寺 大沢池の蓮華殿「華曼荼羅」 期間限定特別公開中

 

大覚寺の大沢池ほとりにあります蓮華殿にて
昨年に嵯峨美大関係者によって制作され、大覚寺関係者の方々によって奉納された「華曼荼羅天井絵」が
2018年の12/2日まで、特別公開中だそうです。皆さん力作揃いです。


(昨年がそうでしたので、観覧期間中は蓮華殿は喫茶カフェになっていると思われます)

比佐の描いた作品は、中央ほどにあります朝顔となっています。


関西近辺ご在住の方、又は秋の京都へご旅行の方は、
是非、奧嵯峨野にあります大覚寺にて、ご観覧くださると幸いです。


関西近辺ご在住の方、又は秋の京都へご旅行の方は、
是非、奧嵯峨野にあります大覚寺にて、どうぞご観覧くださると幸いです。
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アトリエ穂音の日本画教室生徒作品

久しぶりに生徒の日本画作品と写生をアップしようと思います。
まだ皆さん、制作途中で完成品ではありません。
ここからは、
生徒さんのスケッチ
ここからは、生徒の日本画作品 完成品
生徒の色紙完成品
桐箱に描いた生徒作品
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比佐水音・日本画教室

久々に教室の様子をアップします。
冷泉荘のアトリエ穂音・日本画教室 月2回土曜(A教室・B教室・C教室 混合)の様子
13:00〜19:00
同じく。
アトリエ穂音 日本画教室 月2回土曜 13:00〜18:00
この日は体験者もいて、たまたま人数が多い日でした。
アトリエ穂音  月2回日曜 
16:00〜19:00 (A教室・B教室 混合)
山本文房堂アートスクール「基礎からの日本画教室」  
月2回日曜
13:00〜15:00
薬院 カフェsones 出張日本画教室 
月2回水曜 14:00〜16:00
渡辺通り ギャラリー望雲主宰 「月一日本画会」
月1回 金曜か火曜の19:00〜21:30
若久日本画教室 
月2回木曜 11:00〜17:00
若久日本画教室 
月2回木曜  11:00〜17:00
同じく
この写真は、海外へ引っ越したkさんが、北九州の実家に帰省の折
福岡の方まで遊びに来てくれた時の写真です。その時に教室を受けられていた生徒さんと。
遊びに来てくれて、嬉しかったです。ありがとう。
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星を祀る

この写真は、6/30(土)アトリエ穂音で日本画教室が終わってから、
アトリエを出る前に、滅多に無いことですが意味もなくこの写真を撮りました、今思えば何か感じていたのかとも思います。
京都の美大芸大出身者で、無所属日本画作家達の展覧会であります「尖展」
その「尖展」の20数年前立ち上げの時からずっと、自分の教え子だけでなく、よその美大芸大出身者にさえ
きちんと正直に向き合って指導してくれた日本画作家の村田茂樹先生が、6/30日にスケッチ中に倒れられて
翌日の7/1(日)に、お亡くなりになったそうです。
京都精華大からの先生の教え子である尖展メンバー中の一人から知らせあり
まだ早すぎたその先生との別れに、皆とてもショックでした。
7/8(日)今日ご自宅へ尖展メンバーでお参りへ行ったそうです。
福岡に居ると、こういうときにすぐに行けないのがとても残念ですが、
来週末に京都へ行きますので、その時にお線香を上げに行ってまいります。
村田茂樹先生らしい最後ではありますが、やはりまだ生きていて指導して欲しかった、と節に思います。
先生としてあんなに人情のある方は、おられませんでした。
村田先生から、5月の尖展での作品への感想とご意見いただいたのが、最後になってしまいました。
感謝しております。
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大橋にある珈琲の店 手音

西鉄大橋駅から九州大学芸術工科学部を目指していくと、その校門を真正面に見て左手の角に不動産屋があり、
そのお隣に、珈琲の店「手音」が、あります。
この地で15年続く、毎朝コーヒー豆の焙煎を自分の店の隠れた一部屋でされていて、そのコーヒー豆を挽き
一杯ずつネルドリップで丁寧に入れてくれる浅煎りと深煎り、もっと濃いエスプレッソと楽しめる
美味しい珈琲が飲める店です。(店内で焙煎した珈琲豆も販売されています)
「手音」さんは自宅のある南区エリアでもあるので、作品制作などで引きこもっていたりと、よほどのことが無い限り、
必ず月に何回かは珈琲を飲むために寄る、こころのほっとするお店のひとつです。
そこのオーナーより依頼ありまして、お店の日除け暖簾をデザインし、描かせていただきました。
手音の空間に合った字体が作れたらと思い、手描きでのレタリングをしてみました。
店名の「手音」の文字の両端に、よく見るとコーヒー豆の形状にも見えるような形をデザインとして入れてみました。
tenon の文字の n には手音の店内から外の道が見えるアーチ型の窓を表すよう、さりげなく白色をn文字の後ろに塗ってみました。
空間も、マスターも、そこで流れる時間も、そこにしか存在しえない素敵な珈琲店です。
大好きな場所に、少しでも暖簾が寄り添えたらいいなと思います。
皆様もよかったら、珈琲と時間を味わうためにどうぞ通ってみてください。
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ウイングス京都での  2018年 第24回 「尖展」 終了しました。

生徒の皆さん、教室日程ではご協力ありがとうございました。

無事に終えて京都から帰って参りました。
展覧会も盛況となり、沢山のご観覧者方に感謝を申し上げます。
帰福してから、5月分の教室を月末に集中して教室しましたが、出席ありがとうございました。
どうしても日程が合わず、未消化になった方には、
6月に多く来ていただいて足りない時間を消化していただけるようにしております。
又、日程の合わない方は、こちらの覧会用日程により生じた未消化分に関しましては(4、5月分に限り)
消化が出来るよう、生徒さんへ都合をあわせますので、どうぞご相談ください。
下記写真は
尖展での比佐の出展作品です
下の写真は、実物よりだいぶ濃い色に撮れてしまっています。
「一瞬と永遠」/比佐水音   綿布、膠、墨、水干絵具、岩絵具、銀泥、胡粉、
尖展パンフレットでは、「永遠の一瞬」としていましたが、描き進むにつれ、この題名は違うと感じ途中で変更し
展覧会と目録では「一瞬と永遠」になっています。
左の作品は阿蘇にあります数鹿流ヶ滝(スガルガタキ)
子供の頃、毎夏に阿蘇へと家族旅行で行った時の遠くに見える滝の記憶イメージで描きました。(地震で落ちた阿蘇大橋を車で通る時に見えていた滝の記憶で、今はもう形も熊本地震で変わっているとのことです、実際にはもともと下へおりて滝を見ることは出来ない地形なので、この絵は想像です)
右は宮崎県都城市の関之尾の滝ヶモチーフです。こちらは1年前に現場に行くことが出来ました。
両作品ともかなり画面上で作っています。
土日の、アーティストトークの様子です。
こちらの方が作品に近い色あいです。
ご来場の皆様、
ありがとうございました。
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望雲さんの「木と花展」 展示が終わりました。

観に来てくださった方々へ、ありがとうございました。

*写真は望雲さんのfacebookより頂きました。
素敵な展示でした。
桐箱に日本画材で彩色するワークショップも無事に盛況の終えることが出来ました。
比佐の作品も最終日の雨の中openしてすぐ、どなたかが購入されたそうです。
どなたか存じませんが、ありがとうございました。
桐箱額も作家さんもので、その中に植物標本箱のようなイメージで
紫陽花のひと額を閉じこめたように作った作品です。
本絹に日本画絵具の水干絵具、岩絵具、胡粉、墨、膠(絵具接着用)を使い描いています。
少し早いですが、梅雨の思い出を閉じこめて楽しんでもらえたら幸いです。
                                       濱中史朗さんの花器
薬院のお花屋さんcache-cache https://cachehana.exblog.jp/
さんの選んだお花達も販売されていました「ユメホタル」だそうです。可愛いので買いました。
ピッチャー風の花器も、萩の濱中史朗さん
花器は濱中史朗さん、桐箱額入りの日本画作品が比佐。
左の花器は濱中史朗さん    右の桐箱額作品は比佐
右下はイラストレーターの川口澄子さんのポストカード
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2018 5/18(金)〜22(火) 日本画尖展 /ウイングス京都

このたび「第24回 尖展」を開催いたします。
どうぞご高覧の程よろしくお願いいたします。

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「第24回尖展」
2018年5月18日(金)〜5月22日(火)
9:00〜17:00
ウィングス京都 ギャラリースペース

京都市中京区東洞院通六角下がる

※京都市美術館が修復リフォーム中のため
今年のみ、京都大丸横の筋にあります「ウイングス京都」のギャラリースペースで開催されます。
場所のご確認の上、お気をつけください。

出展作家:

石橋志郎
兼若和也
竹林柚宇子
寺村里香
直海かおり
西澤康子
林 孝二
比佐水音
福井安紀
福元なおんど
藤岡雅人
ベリーマキコ
マツダジュンイチ
武者宏迪
山本俊夫
横田和映
若狭悌尚

中尾博恵(招待作家)


◎アーティストトーク
5月19日(土)、20日(日)14:00より
会場において1時間程度開催予定

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